３試合連続のヘボ攻撃で３連敗を喫する

横浜打線が今年これでもかといわんがばかりに残塁の山を構築し，ファンを自称する人たちの心底をうんざりさせた。中盤からチャンスを尽く潰しに潰しまくり気がつけば中日の２倍の１２安打を放ちつつ逆転負け。
４番に据えられた　佐伯　の壮絶な好守に亘るサボタージュと最後の土壇場でこれ以上ないほど効果的な併殺打を放った相川のガッツあふれるプレイののおかげで好投空しく中日に勝ちを攫われた門倉はさぞかし腸が煮え繰り返る思いであろう。

ファンの総意としては　４番の佐伯をとっとと処分しろ　これに尽きるに違いない。

−多村交通事故で復帰遅れる見通し

非常に戦力的には痛いところ。多村は勤務時間外の故障２連発契約更改にも多大な影響があるだろう。

まあ，故障して欲しくない人が故障して　そうでない人がやたらぴんぴんしているというのは…
まあでもアレです。そのうちいいこともあるだろうさ…